自由だからこそ型を意識しよう! 自由英作文の書き方②
こんにちは!
ゆうです!
今回は前回に引き続き
自由英作文の書き方について
お伝えします。
前回の記事を読まれていない方は
こちらからどうぞ!
https://blog.hatena.ne.jp/yuutaren25/yuutaren25.hatenablog.com/edit?entry=10257846132604797855
あなたは書くことが決まっても
「制限語数内でおさまらない」
「全然語数が足りない」
こんな状況ではありませんか?
それはっきり言ってヤバイです
どんなにいい内容を書いていても
問題の指示を守れていないわけですから
大きく減点されてしまいます。
せっかくいいことを書いても
点数につながらないのは悲しいですよね?
でも!
今回の記事を読めば、
ほぼ制限語数ピッタリの作文が
書けるようになり、
あなたの成績は劇的にアップ!
志望校合格にグッと近づきます!
想像してみてください。
憧れの大学で最高の友人とともに
高いレベルの教育を受け、
誰もが羨む企業に就職するあなたを。
どうですか?
やる気が出てきませんか?
そんなあなたに伝えたいことは、
型を意識して書く
ということです。
これからその「型」について
お教えします。
結論→理由→結論のまとめ
このような構成で書くようにしてみてください。
コツとしては
制限字数が多い場合は理由を多めに
逆に少ない場合は
結論のまとめを省いたり、
減らしたりすることです。
今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
うそでもOK! 自由英作文の書き方①
こんにちは!
ゆうです!
今回は
自由英作文で書くことが思いつかない
と思っているあなたに役立つ
情報をお伝えします!
今回の内容を知っていれば、
今までの常識が変わり
劇的にスラスラ書けるようになります!
あなたの成績は上がり、
クラスのみんなの尊敬の的になります!
もしかしたら、憧れのあの人から
「勉強教えて」と
話しかけてもらえるかもしれません!
そんな経験をしたいならぜひ
今回の記事を読んでください!
逆に今回の内容を知らなければ、
あなたはこれまで通り、
書くことが思いつかず、
時間だけが過ぎ、
白紙で答案提出...
あなたは毎回自由英作文で失点し、
成績が伸びず、
行きたい大学を受験することすら
できなくなるかもしれません。
そんなことになりたくないあなたに
お伝えしたいことは、
うそでもいいから
ありきたりなこと
を書くべき
だということです。
あなたはいつも
自由英作文のテーマについて
真剣に考えていませんか?
「〇〇について賛成か、反対か」
こういった出題が多いと思いますが、
入試の採点において
あなたが実際に
どう思っているかは
どうでもいいのです。
賛成、反対、書きやすい方を選び
書いていってください。
こうすれば今までのように
何を書くか迷って時間が
無くなってしまうことは
なくなるでしょう!
このときのコツは
賛成、反対のそれぞれで
考えられる主張や根拠を考えてみて
英語で表現しやすい方を
選ぶということです。
自分の考えを書くことよりも
答案として成立しやすい
内容を考えるようにしてみてください。
次回はもう少し細かく
書き方をお伝えしようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
英作文の○○は不要!? 先生いらずの勉強法
こんにちは!
ゆうです!
今回は英作文の勉強について
お伝えします。
あなたは英作文に
「難しい」
「どうやって勉強するの?」
「教えてくれる人がいない…」
こんなイメージを持っていませんか?
もしそうなら
この記事を絶対に読んでください
今回の内容を知っていれば
最速かつ独学で
合格点をとれるようになります。
つまりあなたが
志望校に合格する確率がぐっとアップします!
想像してみてください
憧れの大学で
最高の友人たちと出会い、
楽しいキャンパスライフを
送るあなたを
やる気が出てきませんか?
しかし、もし今回の内容を知らなければ、
どれだけやる気があっても
勉強方法を間違って、
時間をかけた割りにできるようにならず、
行きたくもない大学に
行くことになってしまいます。
そんなの絶対にいやですよね?
一生のコンプレックスにもなりかねません。
そんな人生を送りたくないあなたに
お伝えしたいことは、
英作文の添削は不要
模範解答を暗記してください
ということです。
「英作文は添削が必要」
これが常識でしょう。
しかし添削は
特に、勉強を始めたばかりの段階では
不要です
「自分が気付かないミスがわかる」
こんなメリットもあると思いますが
まず第一に
普通の受験生は大した文は書けません。
特に勉強し始めたばかりの段階で書いた文は
ほとんどすべての箇所を
訂正してもらうことになるでしょう。
だったら模範解答を覚えてしまったほうが
明らかに効率がいいです。
正しい解答例を多く頭に入れて
使える引き出しを増やしてください
これをやるためにおすすめの
参考書はこれです!
この本には
受験生が無理なく書ける
文例がたくさん載っています!
この本を繰り返しやったあとに
志望校の過去問であなたの英作文力を
磨いていってください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
「忘れちゃった!」を解決できる、10秒でできる備え
こんにちは!
ゆうです!
あなたは
長文を読んでいて
「あれ?最初のほうどんなこと書いてあったっけ?」
こういった経験ありませんか?
今回はそれを解決する方法をお伝えします!
これを知っていれば、
最初の方の内容を忘れても、
始めに戻らず、すぐに思い出すことができ、
その結果
時間短縮にもなり
難しい問題や、見直しに
時間を割けるようになります。
つまり、
あなたの得点は確実にアップします。
逆にこれを知らなければ
内容を忘れたら、返り読み
これを繰り返すことになり、
時間を失い、
得点も失うことになります。
つまり
あなたは
不合格になります。
あなたは
10秒でできることを知らずに
不合格になり、
1年余分に受験勉強をしたいですか?
したくないですよね?
でもこれからお伝えすることを
実践すれば
大丈夫です!
それは
段落ごとに内容をメモする
ということです。
たったのこれだけです。
これをやれば
あなたの解くスピードは
格段に上がります!
これをやるときのコツをお伝えします。
それは
段落の一行目をよく理解し
段落全体の内容をとらえ、
メモするということです。
日本語は起承転結といって
結論、つまり本当に言いたいことを
最後に持ってきますが、
英語は最初に
言いたいことを持ってきます。
一行目がその段落の要点を述べています。
一行目が内容を理解するカギです。
一言、二言でもいいので
メモをする習慣をつけていってください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
英語は訳すな! 赤ちゃんでもできる〇〇をするだけで劇的に読めるようになるリーディング法
こんにちは!
ゆうです!
今回は
「長い英文になるとごちゃごちゃして
意味がわからなくなる。」
そんなあなたの悩みを解決する
赤ちゃんでもできる
とっておきの方法をお伝えします!
これを知っていれば
長い英文でもスラスラ理解し、
問題も簡単に解けるようにもなり、
英語を読むことが
楽しくもなります!
逆にこれを知らないと
解答の根拠になるような
重要な英文を理解できず、
「あの英文さえ理解できていれば…」
試験後に
こんな後悔をすることになります。
赤ちゃんでもできるような
簡単なことを知らないばかりに
後悔したくないですよね?
私も
長い文の意味がわからず
読むのを投げ出したことがあります。
しかし、
この方法を実践することで
長くて難しい英文も理解できるようになりました!
その方法とは、
まとまった意味を
スラッシュ(/)で区切る
ということです。
要は
線を引くということです。
たったこれだけです。
それでは、
具体的な方法をご説明します。
Through a combination of immigration and difference in birthrate among ethnicgroups,
many contries in western Europe are experiencing a change
in their ethnic and cultural composition.
訳 (移民と民族集団間における
出生率の違いが
組み合わさることによって、
西欧の多くの国々は
自国の民族的、文化的な構成上の
変化を経験している。)
このような長い文章を見て
上のようにいきなり
訳そうとしないで
ください
慣れないうちは
ごちゃごちゃして
必ずわからなくなります。
① Through a combination of/② immigration and /③difference in birthrate among ethnic groups, /④many contries in western Europe/⑤ are experiencing a change/ ⑥in their ethnic and cultural composition.
①組み合わせによって
②移民と
③民族集団間における出生率の違い
④西欧の多くの国々は
⑤変化を経験している
⑥自国の民族的、文化的な構成上の
このように
まとまった意味で区切ることにより
わかりやすくなります!
手元にある英文に
上のような方法で
区切りを入れてみてください
きっと意味を理解しやすくなるはずです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
〇〇は解くな!? 最速で長文問題をマスターする方法
こんにちは!
ゆうです!
今回は
最速で長文問題を攻略する
とっておきの方法をお伝えします!
これを知っていれば
ライバルたちを
置き去りにして、
合格というゴールに
最速で到達できます!
逆にこれを知らなかったら...
ライバルに後れをとり
「なんで、できないんだ!
もう試験まで時間がない…」と
焦り続ける毎日を
送ることになります。
おそらく学校の先生も
教えてくれないと思うので
ぜひ!今回知ってください!
その方法とは
問題集の問題は解かない
ということです。
「え?問題集の意味がないじゃん」
そう思いましたよね。
しかし、この方法は
勉強を始めたばかりの人や、
長文ができなくて悩んでいる人に
とても効果的な方法です!
長文ができなくて
悩んでいるあなたに今必要なものは
文章を読んで理解する力
です。
問題を解くテクニックではありません。
文章が理解できる
→解ける
この図式を頭に
叩き込んでください!
問題を解かなくていい分
時間を節約できる
とても良い勉強方法です!
注意点としては、
文章中に空欄が空いていない
もしくは
空欄の少ない文章が収録されている
問題集を使うことです。
文章を理解することに
全神経を集中できます!
いますぐ本屋に行って
探してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
〇〇オタクは受験に失敗する!?
こんにちは!
ゆうです!
あなたは、
「分厚い文法の問題集を
ひたすらやってるけど
長文を読めるようにならない…」
こんな状況に
なっていませんか?
もしそうだったら、
かなりヤバイです
あなたが
このままだったら
不合格まっしぐらです
しかし、
これからお伝えすることに注意すれば、
あなたの得点は
グングン上昇し、
憧れの志望校は
合格間違いなし!
楽しい大学生活を送ることができます!
それは、
文法オタクに
なってはいけない
長文の勉強に
時間を割け!
ということです。
あなたは、
細かい文法事項を覚えることに
多くの時間を割いていませんか?
あなたの普段の勉強を
思い出してください。
それではあなたの成績は
いつまでたっても
あがりません。
では、
なぜ長文の勉強に
時間を割くべきなのか
ご説明します。
なぜなら、
試験において
文法問題より、長文問題のほうが
圧倒的に配点が高いからです。
2018年のセンター試験を例にとってみましょう。
文法事項の出題である
大問2の配点は
47/200です。
それに対し、
長文読解系の出題である
大問3、4、5、6の配点は
なんと139/200です。
このように
長文の勉強に時間を割くべきなのは
明らかです。
もちろん文法は大切です。
ですが、
基本的なことをおさえた後は
長文の勉強に時間を費やしましょう!
この先の記事では、
長文問題の勉強の仕方や、
解くときのコツなど
あなたにとって有益な情報を
どんどん発信していきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!